小さな六角形を、五十枚つなぎました
今日は木曜日で、朝から外来でした。霧雨が降ったりやんだりの、肌寒い一日でした。仕事帰りの車の中で、夕方には日が差してきて、少し得をした気分になりました。
パッチワークの教室に通い始めて、4年目に入りました。このところ、ひとつずつ手で縫う六角形のつなぎに凝っています。一辺が2センチほどの小さな形を、紙の型紙にくるんで、まわりを待ち針でとめ、ちくちくと縫い合わせていきます。昨夜、ようやく50枚がつながりました。数えてみたら、同じ柄の布は一枚も重ならないように並べたつもりが、気づけば、あちこちに紺色の小花がいます。好きな布は、どうしても手が伸びてしまうものですね。
夫はテレビの前で、横目でちらりと見て、「花畑みたいだな」と言いました。そのひとことで、なんだか手もとが軽くなりました。ミケは、広げた布の真ん中にどっしり座り込んで、まったく動いてくれません。型紙を数えていた私は、ミケの下に何枚か入っていないかと、そっと持ち上げて確かめました。
目標は、ひざ掛けの大きさまで、あと200枚ほどです。気の遠くなる数ですが、1日に2枚ずつ縫えば、秋の終わりには間に合うでしょうか。来週の教室には、ここまでの分を持っていって、配色のことを先生に聞いてみるつもりです。
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