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市民ブログ » ゆっくり歩く日々

さちこ

霧のあとの山道に、ナナカマドが赤く光っていました

2011-10-09 · カテゴリ: 日常

三連休の中日、友人と低山を歩いてきました。ここ二日ほど霧雨が続いていたので、どうかなと思っていましたが、朝からくもりで、雨は降りませんでした。

登り口の近くは、まだ緑が多めでした。それが中腹まで上がると、ナナカマドの実が真っ赤に色づいていて、濡れた葉に光が当たって、宝石のようでした。葉はまだ少し緑を残していて、赤と黄色と緑が混ざっているところが、パッチワークの布みたいだなと、足を止めて見入ってしまいました。

足もとには、霧雨のなごりの水滴が、笹の葉にたくさんついていました。空気はひんやりとして、半袖の人はさすがにいません。私も、リュックから薄手の上着を出して着ました。赤い帽子のつばから、ときどき滴が落ちてきて、友人と笑いました。

頂上では、遠くの山並みがうっすら見えて、雲の切れ間から日が差す瞬間もありました。写メを撮ってみましたが、あの赤は、画面ではうまく伝わりません。やっぱり、自分の目で見るのがいちばんですね。

帰ってからミケにお土産の落ち葉を見せたら、においだけ確かめて、すぐ眠ってしまいました。来週は、もう少し紅葉が進んでいるでしょうか。楽しみです。

山歩き秋日曜日

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