霧雨の中、山の木が少し色づいていました
水曜日、仕事を終えて夕方に外へ出ると、細かい霧雨が降っていました。傘をさすほどでもなく、そのまま歩いて帰りました。最高気温は16度ほどで、夕方はもう、上着がほしい涼しさです。
帰り道、遠くの山が見えました。霧の向こうで、斜面のところどころが、ほんのり黄色や赤になっています。先週末に友人と登った低山では、まだ緑ばかりだったので、驚きました。山の秋は、里より少し早いのですね。
近所の朝日ヶ丘神社の前も通ってみました。境内の銀杏は、まだ青い葉のままです。ナナカマドの実だけが、先に赤くなっていて、雨のしずくをのせて光っていました。
家に着くと、ミケが玄関で待っていて、足にすりすりしてきます。夏はあまり近寄ってこなかったのに、涼しくなったとたん、ずっとそばにいてくれます。
次の山歩きは、紅葉がもう少し進んだころに、と友人と話しています。赤い帽子を、押し入れから出しておきました。
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