母の家の電話が、三回目でつながりました
今日は仕事のあと、母の家に電話をかけました。ふだんは週末に顔を出すのですが、昨日までの雪で道が悪く、日曜は行けませんでした。
一度目は出ず、二度目も出ませんでした。三度目のコール音の途中で「はい」と母の声がしました。「庭の雪を見ていたのよ」と言って、少しのんびりした声でした。無事だったので、受話器を持ったまま、肩の力が抜けました。
80歳になった母は、一人暮らしにも家のことにも、もう慣れた様子です。ただ、ここ半年ほどで、電話に出るまでの時間が長くなりました。耳が少し遠くなったのと、台所から居間まで歩くのに時間がかかるのと、両方でしょうか。同じ話を二度される日も、ときどきあります。看護師の目で見れば、ありふれた変化です。それでも、娘として聞くと、胸のあたりが静かにざわつきます。
同居の話は、これまでに何度か切り出しました。母は「まだ自分でできるから」と笑って首を振ります。桜台公園のベンチで日向ぼっこをするのが、今の楽しみだそうです。雪が溶けたら、また一緒に座りに行く約束をしました。
今は、毎週の訪問に加えて、夕方の電話を日課にしようと考えています。三回鳴らして出なければ、もう一度かける。それくらいの決まりなら、母も私も、気が楽なはずです。夫に話したら、「それならできそうだな」と言ってくれました。
コメント
| « 採血室で、袖をまくる手を見ていました | 夫が「今年は遅いな」と言った » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 日常(911) |
|---|---|
| タグ | 日常家族息子母近所仕事行事冬夫実家雑記職場節約体調秋ごはん夏失敗おでかけ育児日曜日休日畑自転車新生活休み健診パッチワーク長女友だち |
それなら続けられそうですね