FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » ゆっくり歩く日々

さちこ

にんじんのはぎれで、コースターを三枚

2008-09-25 · カテゴリ: 日常

今日は外来の仕事がある日でしたが、帰ってきてから、教室の宿題のコースターを縫いました。霧雨が降ったりやんだりの一日で、夕方は少し肌寒く、居間の明かりの下で針を持つのにちょうどいい晩でした。

布は、先月のポーチを作ったときの残りです。オレンジと生成りの小花、それから深い緑の格子。はぎれの箱をのぞくと、小さな布がきれいに折りたたまれていて、見ているだけでうれしくなります。四角をつないで、真ん中に小さな正方形を置く形にしました。

縫い目が、いつも少しだけ曲がります。先生は「手で縫ったものは、そのくらいがいいんですよ」と笑ってくださるのですが、並べてみると三枚とも、それぞれ違う顔をしていました。一枚目は端がきゅっと詰まり、三枚目はいちばんのびのびしています。縫った順に上手になったのではなく、肩の力が抜けた順に、きれいになったのかもしれません。

夫のお茶を、さっそく一枚の上にのせてみました。「ほう」とだけ言って、湯のみを少し持ち上げ、下の布を確かめていました。無口な人の「ほう」は、なかなかの褒め言葉です。

明日、母のところへ行くときに、一枚持っていこうと思います。急須のそばに置いてもらえたら、うれしいです。

パッチワーク習いごと日常

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

« 長男からメールが届きました霧雨の土曜日、庭に霜よけを »

カテゴリ・タグ

カテゴリ日常(911)
タグ日常家族息子母近所仕事行事冬夫実家雑記職場節約体調秋ごはん夏失敗おでかけ育児日曜日休日畑自転車新生活休み健診パッチワーク長女友だち