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市民ブログ » 墨つぼと低い山

きづち

ブルーシートの下の、瓦のはなし

2011-07-19 · カテゴリ: 日常

今日は朝からまとまった雨で、一日の降水量は50mmを超えました。こういう日は、先週までに応急処置をした屋根が気になります。仕事を一日休みにして、近所の屋根を何軒か見て回りました。

地震のあと、瓦がずれたり、棟(屋根のいちばん高いところ)が崩れたりした家が、いまだに多いです。本格的に直すには瓦も職人さんも足りないので、まずはブルーシートで覆います。ただ、シートは風にあおられるとかえって瓦を傷めます。だから土のうを四隅に置き、ロープは軒の下の垂木(屋根を支える細い角材)に回して留めます。杭を打つ場所を間違えると雨漏りの穴になるので、ここは慎重にやります。

見て回った限り、大きな水漏れはありませんでした。ただ一軒、シートの端がめくれかけていたので、雨の中で留め直しました。カッパを着ていても、30分で下着までしっとりします。腰にも少しこたえました。

塀のほうは、ブロックの傾きを測って、危ないものから順に立ち入り禁止のロープを張っています。通学路にあたる塀は、花見ヶ丘公園の脇の道にもあって、そこは明日いちばんに手を付けるつもりです。子どもたちが通る道ですから、数字で優先順位をつけると、やはりそこが先になります。

大工仕事地震道具

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