ごまは、八幡さまの前で止まった
朝6時10分に、ごまと家を出た。小雨だったので、傘はささずに合羽の上だけ羽織った。月曜は網組も出ているが、自分は午前の便に間に合うように、散歩を先に済ませることにした。
ごまは8歳になった。右耳が折れているのは子犬のころから変わらないが、最近は歩く速さが落ちて、以前なら堤防まで一気に行ったところを、いまは途中で2回、地面のにおいを確かめて止まる。理由は、たぶん年だ。自分も腰が同じ事情なので、お互いさまである。
八幡さまの鳥居の前で、ごまがまた止まった。入りたいわけではないらしく、雨で濡れた石畳のにおいを、20秒ほど黙って嗅いでいた。数えたのは自分だ。その間に自分は一礼だけして、境内には入らなかった。犬連れは鳥居の外で待つことにしている。
帰りは来た道とは別の細い道を通った。田んぼの水は、昨日の13.5mmの雨で縁まで満ちている。ごまは水たまりを避けずに、そのまま真ん中を歩いた。足を拭くのは自分だ。つまり、散歩の最後の仕事は、毎回こちらに回ってくる。犬は、全部わかっているらしい。
コメント
関連する記事
- きなこ、霧雨の散歩を拒否。夫、負ける(ゆっこ)
- きな、「待て」は3秒まで(かんな)
- 風の強い朝、マロンに遠回りさせられました(しおかぜ)
- 曇り空の朝、八幡さままで(つばき)
- マロン、お座りの次は「待て」でございます(ぬのこ)
| « 雨の日の、ぬか漬け | 漁のない日曜の、朝ごはん » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 家族・子育て(521) 食・料理(136) 季節・行事(210) 動物・ペット(137) 趣味・おでかけ(541) 日記・雑記(97) 仕事・学校(324) 暮らし・家計(148) 体と健康(171) 世の中のできごと(13) |
|---|---|
| タグ | 日常家族雑記仕事母行事体調実家息子夫ごはん職場近所冬猫育児散歩夏長女節約秋失敗日曜日休みおでかけ長男畑休日犬学校 |