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つぐみ

風のある朝、田んぼ道でタゲリを探す

· カテゴリ: 趣味・おでかけ

小雨が上がったあとの朝で、風だけが残っていました。前の日の強い雨で、水路の水がまだ濁っています。

膝のぐあいを見ながら、田んぼ道を少しだけ歩きました。刈り田に水がたまっているところがあって、そこにタゲリが来ていないか、双眼鏡を向けてみたのです。冠羽のある、あの鳥です。見つかったのは、ムクドリの群れと、畦に立つアオサギが一羽。タゲリは、まだでした。例年は十一月に入ってからですから、気が早いのは、わたしの方ですね。

それでも、風に押されて稲株の上を渡っていくセキレイの尾が、よく動いて、見ていて飽きませんでした。老眼鏡では遠くは見えませんが、白内障の手術のあとは、双眼鏡の中の羽の色まで、はっきり分かります。ありがたい世の中になりました。

帰りの道で、句帖を開いて、一句だけ。

 刈田みち風に尾を振る鶺鴒よ

「よ」が余計かしら。句会の先生なら、きっと直されるでしょう。ふふ。もう少し置いておきます。

野鳥散歩俳句

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コメント

しらかば 2026-10-28
タゲリは、毎年この時期が待ち遠しいですね。入り江の方の田でも、見かけたら知らせてください。

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