小雪の金曜、朝日ヶ丘神社まで足をのばしました
今日は金曜日ですが、仕事はもうありませんので、のんびりした朝でした。朝のうち、細かい雪が風に流れていて、窓から見ると、道の端の雪山がすこし低くなっています。三月も半ばに近づくと、雪の質が変わってきます。
昼前に雪がやんだので、長靴をはいて、朝日ヶ丘神社まで歩いてきました。最高気温は2度にもならない日でしたが、風が弱く、歩いているうちに背中がぽかぽかしてきました。参道は、朝にだれかが踏み固めてくれたようで、歩きやすくなっていました。秋には銀杏で黄色くなる境内も、いまは白と灰色ばかりです。それでも、枝の先をよく見ると、芽がほんの少しふくらんでいました。
帰り道、ひさしの下で雪を払っていたら、屋根からどさりと雪が落ちて、思わず声が出ました。見ていた散歩中のご近所さんと、顔を見合わせて笑ってしまいました。
家に戻ると、夫が囲碁の本を広げて、お茶を待っていました。熱いほうじ茶をいれて、二人でゆっくり飲みました。ミケがいたころは、膝の上があたたかかったことを、ふと思い出します。春はまだ先ですが、芽の硬さを見つけただけで、今日はいい散歩でした。
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