雪のやんだ道を、久しぶりに長く歩きました
水曜日の朝、雪がやんでいました。ここ数日は大雪のあと小雪と続いたので、空が明るいだけで気持ちが軽くなります。最高気温も2℃ほどまで上がると聞いて、夫を誘って、近所を長めに歩くことにしました。
行き先は朝日ヶ丘神社です。参道は、地元の方が除雪をしてくださっていて、真ん中だけ細い道ができていました。道の両わきには、ふかふかの新しい雪が積もったままです。赤い帽子をかぶって、雪を踏む音を聞きながら歩きました。夫は無口なので、歩いている間の会話は、「滑るよ」「うん」くらいでした。
境内の銀杏は、枝に雪をのせて、墨絵のようでした。秋には黄色の絨毯になる場所が、いまは真っ白です。お参りをして、手袋のまま小さなお賽銭を入れました。
帰り道は、少しだけ汗ばんで、帽子を脱ぎました。冬の間は、足もとばかり見てしまいますが、今日は顔を上げて歩けました。台所に戻ってから、温かいお茶をいれて、夫と半分ずつ、いただきものの小さなお饅頭を食べました。明日も、このくらいの天気だといいのですが。
コメント
とみさん
「滑るよ」「うん」、それで十分ですね。ご夫婦らしくていいなあ
「滑るよ」「うん」、それで十分ですね。ご夫婦らしくていいなあ
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銀杏の枝に雪がのった墨絵のような景色、見てみたいです。秋の黄色い絨毯との違いも、素敵ですね。