銀杏の葉が、さくさくと鳴りました
日曜日の朝は、霧雨でした。傘をさすほどではなかったので、夫と二人で、朝日ヶ丘神社まで歩いてきました。
境内の銀杏は、先週よりずっと黄色が濃くなっていて、足もとにも、扇のような葉がたくさん落ちていました。雨を含んでしっとりしているのに、踏むとさくさくと小さな音がします。夫は無口なので、ひと言も話さないまま、二人で並んで、その音を聞いていました。
このところ、朝の空気がぐっと冷たくなりました。今日の気温は最高でも13℃ほどで、上着の下にもう一枚着てきて正解でした。庭の花壇も、そろそろ片づけの時期です。冬支度の足音が聞こえてくると、除雪の道具を出す日も遠くないなと、夫と話しました。
拾ってきた銀杏の葉を、一枚だけ、ノートにはさんでおきました。読み聞かせで使う絵本の、しおりにしようかと考えています。孫たちにも、一枚ずつ送ってみましょうか。
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言葉がなくても、いい朝ですね。さくさくの音、聞いてみたいです