霧雨の火曜日、かぼちゃの煮ものを少し多めに
今日は、朝から霧雨でした。ここ数日の雨で、庭の花壇も土がしっとりしています。肌寒い一日だったので、お昼を過ぎてから、かぼちゃを煮ることにしました。
先週、近所の大久保米穀店に新米を買いに行ったとき、店先に畑の野菜が少しだけ並んでいて、小ぶりのかぼちゃをひとつ分けてもらいました。包丁を入れると、思ったとおり黄色が濃くて、台所にほんのり甘い匂いが広がります。しょう油と砂糖をひかえめにして、弱火でことこと煮ました。
煮ている間は、パッチワークの布を広げて、次の読み聞かせ用に作っている小さなしおりの端を縫っていました。鍋の音と、窓をつたう霧雨の音がちょうどよくて、気がつけば針を持つ手が止まって、うとうとしていたほどです。
夕方、夫に味見をしてもらうと、「うん」とひとこと。無口な人の「うん」は、わが家ではなかなかの高得点です。明日の朝は、残りを冷ましてから、みそ汁に入れてみようと思っています。孫にも、おいしいかぼちゃを食べさせたいなあと、煮ものの湯気を見ながら考えていました。
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