お正月のぬか床、手のひらの冷たさ
久しぶりの更新になってしまいました。年末年始は、あっという間でしたね。
今朝も、六時に起きて、まずぬか床です。台所の床がしんと冷えていて、ぬかも、ひんやり。手を入れると、指先がきゅっとなります。この時期は、まあ、発酵もゆっくりで、かきまぜるのも朝一回で十分なんですよ。
さて、お正月のあいだの段取りを、書いておきます。三が日は、ぬか床を触らない日もあるので、前の日にきゅうりと大根を多めに漬けて、水気をしっかり絞っておきました。底のほうに水がたまっていたら、キッチンペーパーを押しあてて、すっと吸わせます。塩をひとつまみ、足して、表面をならして、容器のふちをきれいに拭く。これで安心して、お休みに入れるのです。
今朝出したのは、大根の浅漬けと、にんじん。母が、ぽりぽり食べてくれました。
冷たい朝のぬか床
手のひらに、
じんわり、ぬくもりが戻ってくる
ああ、生きてるんだなあ、と
さて、そろそろ朝ごはんにしましょう。納豆と、お漬物と、あたたかいお味噌汁。つい長くなりましたが、これがいちばんの贅沢ですね。
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