FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » うたう、ひく、くらす

はるぴ

最後のコンクールが終わって、一か月

2011-10-08 · カテゴリ: 日常

先月の最後のコンクールから、ちょうど一か月くらいになる。結果は書かないことにする。悔しさがゼロかと聞かれたら、そうでもない。ただ、あの日の舞台の上で、自分の声がちゃんとほかの声と混ざっていた感覚だけは、はっきり覚えている。

三年生は本来ここで引退だけど、今日の練習にはほとんどの先輩と私が顔を出していた。文化祭に向けて、短い曲を一つやるため。コンクールの曲は、半年かけて、毎日同じところを直し続けた。それに比べると、今日の曲は気楽で、最初の一回で通った。それがちょっと不思議で、でも少し寂しかった。目標がないと、練習はこんなに軽くなるのかと思った。

今日、顧問の先生に言われたことを、整理して書いておく。一つ、うまい人が集まっても、合唱はうまくならない。二つ、うまくなるのは、隣の声を聴けている人が増えたとき。三つ、聴くことは、歌うより先に練習できる。理屈としては、すっと入ってくる。あとは、体がそのとおりに動くかどうかだ。

帰ってから、父のお古のギターを少し弾いた。コードを押さえながら、自分の声と、弦の音を、聴き比べてみた。ずれているところが、ちゃんと分かる。合唱で身についた耳が、こんなところで役に立っている。受験も近いけれど、歌うことは、たぶんずっと続ける。

合唱部活

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

« 短冊に書いたのは、ひとつだけあと何回会えるかを、数えてしまった »

カテゴリ・タグ

カテゴリ日常(1277)
タグ日常家族仕事母息子雑記行事近所実家体調冬夫職場ごはん育児節約夏秋失敗おでかけ日曜日畑休み休日猫自転車長女健診友だち新生活