部活の盤面を、全部同じ向きに直した
夏休みに入っても、囲碁将棋部は週に何回か集まっています。今日は午後に部室へ行って、盤と石を一緒に片づけました。
気づいたのは、碁盤の向きがばらばらだったことです。ひとつだけ、先輩が置いていったらしい折りたたみの盤があって、これが逆さまに使われていました。一応、マス目の線は左右対称なので遊ぶ分には困らないのですが、星の位置が見えにくくなるんですね。生徒に「先生、これ、どっちが上ですか」と聞かれて、すぐに答えられなかったのが、ちょっと恥ずかしかったです(笑)。
なるほど、と思ったのは、そのあとの生徒たちの動きです。盤を全部、同じ向きに直してくれました。それから石を数えて、黒と白の数をそろえて、碁笥にもどす。ぼくは見ているだけでした。囲碁の経験者はほとんどいないので、ルールは基本から教えているのですが、こういう片づけの手順のほうが、先に身についているように見えます。
部員は十人ほど。まだ「アタリ」と「取られる」の区別があやしい子もいますが、石を並べる手つきは、4月よりずっと落ち着いてきたと思います。これが上達の早道かもしれません。
夜、家でネット碁を一局打ちました。三段ほどの相手に、中盤でうっかり石を取られて、負けです。まあ、また今度。
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