酒蔵の杉玉を見あげて
今日は霧雨。明け番で、昼まで寝とった。起きてから、去年の秋に行った蔵開きの写真を、スマホで見返してしもた。
雪渡酒造の蔵開き。はじめて飲んだ純米酒が、ほんまにしみたんです。お米の甘さがあって、あとから少しだけ酸がくる。試飲の小さい紙コップを、三回もおかわりしてもた。蔵の人が「それ、搾りたてやで」って教えてくれて、へぇ、ってなった。
ほんでな、軒先の杉玉。新酒ができたころは青々としとるのに、だんだん茶色くなっていくんやって。あれ見ると、酒の時間が目に見えるみたいで、ええ感じ。蔵の中は冷んやりして、麹の甘い匂いがした。歌の練習で体育館に入ったときの、あの空気の張りと、ちょっと似とる。
来月からアパートで一人暮らしやし、小さい冷蔵庫に、四合瓶を一本ずつ並べるのが楽しみやなぁ。今年の蔵開きも、行けたら行きたい。まぁええか、その前に新しい仕事に慣れなあかんね。
コメント
関連する記事
- 小雨の朝、蔵の奥の小さな猪口(ちどり)
- 雨の月曜、蔵の棚をひとつ増やしました(ちどり)
- 連休の中日、肩が上がらない(ちどり)
- 霧雨の朝、川沿いを歩いた(はもり)
- 三つ並べたら、好みがわかった(はもり)
| « 七月の体育館は蒸す | 一合だけ、ぬる燗にした夜 » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 家族・子育て(501) 食・料理(126) 季節・行事(200) 動物・ペット(126) 趣味・おでかけ(515) 日記・雑記(94) 仕事・学校(315) 暮らし・家計(142) 体と健康(163) 世の中のできごと(13) |
|---|---|
| タグ | 日常家族雑記仕事母行事実家体調息子夫職場冬近所ごはん猫育児散歩夏長女節約秋失敗日曜日休みおでかけ長男畑休日犬日記 |