しめ縄の長さを、メジャーで測りました
年末の月曜日、実家の玄関に飾るしめ縄を出しました。蔵の棚の奥に、父が使っていた木箱があって、その中に去年の分と、もう一つ古いのが入っていたんですよ。霧雨の朝で、蔵の中はひんやり、9℃ちょっとの外よりも寒く感じました。
古いほうを測ってみたら、長さが62cm、縄の太さは指二本ぶん(約4cm)でした。去年のは55cmほどで、少し細い。父はたぶん毎年同じ店で買っていたはずなので、年ごとに数cmずつ違うのは、ちょっと不思議ですね。藁の締め方が緩んでいて、端がほつれていたのを、ぼくが手直ししました。針金を一巻き足して、ひとまず形になりました。
母は「そのままでええげんね」と言っていましたが、せっかくなので新しいのを一つ買うことにしました。値段は1,200円ほどで、金継ぎの漆より安いのが、なんとなくおかしい(笑)。古いのは捨てずに、蔵の入口に掛けておきます。
ちなみに、昨日までの大雪で、実家の玄関前は雪が30cmほど積もっていて、先に雪かきをしました。腰は、今日のところは大丈夫でした。大みそかまであと一日、まあ、ぼちぼちやります。
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お父様の木箱に、しめ縄が代々しまわれていたのですね。古い道具には、使った人の手の跡が残っていて素敵です。