桜はまだ、つぼみの硬さでした
今朝は霧雨。ごまの散歩で、坂の上の八幡の石段まで行ってきた。毎年、このへんの桜が近所ではいちばん早いんですよ、これが。……が、今年はまだつぼみ。ほころびかけが三つ、四つ。数えました。
いや、これは語らせてほしいんですが、咲く前の枝って、全然いいんですよ。赤みがかった芽がきゅっと締まっていて、霧雨で濡れて、黒い幹との差がくっきり。(小声)花が咲くと、みんな花しか見なくなるのが、少し惜しい。ごまは石段の苔のにおいを熱心に調べていて、桜には一切興味なし。
今週末は、サークルの友だちと夜に集まる話が出ている。職場も、桜の時期は宴会の予約が増えるので、焼き場と揚げ場の段取りが今から読めてしまうわけです。咲くのは来週ぐらいだと思っています(かなり本気で)。
ちなみに、祖母いわく「桜は咲いたら三日、散ったら一日」。見ごろが短いのに、毎年ちゃんと待つ。そういう生き物なんですよ、人間は……という話でした。待つわりに、花の下では結局、唐揚げを食べるんですが。
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