春の嵐の金曜日、桜はもつでしょうか
今日は朝からしっかり雨でした。昨日の夜も降っていたので、荷台に積む段ボールが湿らないよう、いつもより気を使った一日でした。午後に仕事を終えて帰るころには、風も出てきて、街路樹の花びらが道路に張りついていました。
毎年この時期になると、妻と近所のかえで公園の桜を見に行くのが、ささやかな行事になっています。屋根つきのベンチに座って、コンビニで買ったお茶を飲むだけなのですが、これがなかなかいいのです。今年は一昨日の快晴で一気に開いたと聞いていたので、今度の週末に行こうと話していました。ところが、この雨と風です。
夕方、妻と窓から庭を眺めながら「散ってしまうかな」「いや、まだ大丈夫じゃない」と、天気予報の人のような会話をしました。そういえば去年は、お花見の日に張り切ってレジャーシートを持っていって、肝心の弁当を車に置き忘れました。ベンチの上で、お茶とあめ玉だけの花見になったのです。妻は今でもその話をします。
子どもたちが小さいころは、花の下でおにぎりを広げ、子どもたちが走り回っていたのが、いまは夫婦二人で、静かなものです。長女からは、福岡は桜がもう満開だと写真が届きました。こちらも、せめて土曜の朝までは枝にしがみついていてほしいところです。今年は、弁当を忘れずに行くつもりです。
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