花見の下見は、犬と一緒に
今朝は、いつもの川沿いの道を少し足して、桜ヶ丘神社まで犬と歩いてきました。今週末に家族で花見をする話が出ていて、その下見です。
境内の桜は、三分咲きといったところでした。低い枝にはもう花が開いていますが、てっぺんのほうはまだ蕾が固く、全体にうすく赤みがかっています。今年は例年より早いと聞いていましたが、それでも週末にちょうど見ごろ、というわけにはいきそうにありません。満開は来週あたりでしょうか。晴れて日ざしも十分でしたが、朝の空気にはまだ冷たさが残っていました。
犬は花より、地面に落ちた花びらと砂利のにおいに夢中でした。リードを引いて桜の下で立ち止まらせようとしても、まるで関心がありません。花見の主役はこちらだと思っていたのですが、本人にとってはにおいの調査のほうが大事なようです。
家に戻って、仕事の前に半紙を一枚出し、「花」の字を書いてみました。草冠の二本の横画を、どこで止めて、どこで払うか。毎回迷う字です。桜の枝ぶりを思い出しながら書くと、少しだけ筆が軽くなりました。
花見は、週末の天気を見てから決めます。長男は唐揚げ、長女は団子を所望していて、妻は「まず咲いてからね」と笑っていました。
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