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あかはら

しめ縄は左まわり

· カテゴリ: 季節・行事

朝七時、ムギを連れて近所の神社へ。境内の脇で、氏子さんたちが正月用のしめ縄を綯っていました。最低気温は三度台でしたが、藁を湿らせて掌で擦り合わせる音が、日の出のころからもう聞こえていました。

ちなみに、しめ縄は左綯い(縄を左へねじりながら作る)が一般的です。みなさん同じ向きに手が動くのが面白くて、右利きには綯いにくいはずやき、何か理由があるのかと尋ねてみました。返ってきたのは「昔からそうやき」の一言でした。要するに、理屈より先に手が覚えちゅう仕事です。理屈で踊ろうとして先生に笑われる身としては、少し耳が痛い答えでした。

帰って長男に話すと、「藁って稲のどこ?」と聞かれ、実を取ったあとの茎だと説明したら、朝ごはんの前に話が長くなってしまいました(笑)。長女は聞いているふりで本を読んでいました。

昨日の夕方、母が実家で転んで足の付け根を骨折し、いまは入院しています。年の瀬の支度も、今年は例年どおりにいきそうにありません。週明けからは学年の面談の資料に追われますが、母の家の玄関に掛ける分だけは、氏子さんに頼んで一本分けてもらうつもりです。

まあ、そういうことです。

行事近所

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コメント

もんた 2023-12-12
踊りも、体が覚えるまで繰り返すしかないのかもしれませんね。お母様、お大事になさってください。

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