しめ縄は左まわり
朝七時、ムギを連れて近所の神社へ。境内の脇で、氏子さんたちが正月用のしめ縄を綯っていました。最低気温は三度台でしたが、藁を湿らせて掌で擦り合わせる音が、日の出のころからもう聞こえていました。
ちなみに、しめ縄は左綯い(縄を左へねじりながら作る)が一般的です。みなさん同じ向きに手が動くのが面白くて、右利きには綯いにくいはずやき、何か理由があるのかと尋ねてみました。返ってきたのは「昔からそうやき」の一言でした。要するに、理屈より先に手が覚えちゅう仕事です。理屈で踊ろうとして先生に笑われる身としては、少し耳が痛い答えでした。
帰って長男に話すと、「藁って稲のどこ?」と聞かれ、実を取ったあとの茎だと説明したら、朝ごはんの前に話が長くなってしまいました(笑)。長女は聞いているふりで本を読んでいました。
昨日の夕方、母が実家で転んで足の付け根を骨折し、いまは入院しています。年の瀬の支度も、今年は例年どおりにいきそうにありません。週明けからは学年の面談の資料に追われますが、母の家の玄関に掛ける分だけは、氏子さんに頼んで一本分けてもらうつもりです。
まあ、そういうことです。
コメント
関連する記事
- 小峰社の酉の市、今年はいつなんだか(あかね)
- 笹林神社の境内で、こどもの日のあとを思う(ごんた)
- 冬至の翌日、まだ手がゆず臭い(しゅん)
- 七五三の神社で、軽トラを止め直したわい(ごんた)
- 柿の色づく朝に、六キロ(ほぞ)
| « ムギと歩いた朝、ジョウビタキの尾 | 風の朝、ムギとヒヨドリ » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 体と健康(203) 趣味・おでかけ(601) 仕事・学校(387) 暮らし・家計(164) 動物・ペット(154) 家族・子育て(573) 食・料理(162) 季節・行事(240) 日記・雑記(102) 世の中のできごと(13) |
|---|---|
| タグ | 家族日常雑記仕事母行事体調実家息子ごはん夫職場近所猫冬育児散歩夏長女節約秋失敗日曜日長男畑おでかけ休み休日犬学校 |
踊りも、体が覚えるまで繰り返すしかないのかもしれませんね。お母様、お大事になさってください。