図書館の帰りに、紅茶の本を二冊
バイトの日だったので、仕事のあとではなく、仕事の前に図書館へ寄りました。霧雨で、じっとり暑い朝でした。まぁ、そんな日です。
借りたのは、紅茶の歴史の本が一冊と、茶葉の産地をまとめた本が一冊。ティールームで働きはじめて三か月、お客さんに聞かれて答えられないことが、ちょっと増えたんですよね。ダージリンとアッサムの違いは言えても、「どうして山の方で作るの」と聞かれると、止まってしまいます。理屈で知っておきたい、というのが正直なところです。
歴史の本を、昼休みに少しだけ開きました。お茶がお酒のかわりに広まった時代がある、という話が出てきて、意味わからん…と声に出しそうになりました。そんなことある、という感じです。たぶん、当時の水が飲めなかったからなんでしょうけれど。
夜は、もう一冊の方を読みながら、ぬるい水出しのアッサムを飲んでいます。産地の標高が書いてあって、地図の上で茶葉の名前がつながっていくのが、ちょっと楽しいです。明日、お客さんに話せるほどは、まだ覚えていません。ゆっくり読んで、ゆっくり使えるようにしていきます。
帰りに寄ったなごみ分室の返却ポストの前で、本の重さを思い出しました。二冊でも、けっこう持ちごたえがあります。
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