図書館で借りた、紅茶の歴史の本
図書館で、紅茶の歴史の本を借りました。分室の棚の、いちばん下にありました。薄い本です。でも、ゆっくり読むことになりそうです。
なごみ分室は、家から歩いて行ける距離です。小さいけれど、静かで、ぼくには落ち着く場所です。マスクをしたまま、棚の前で三十分くらい立っていました。
今日は、最初の三章まで読みました。紅茶がお茶の仲間だということは知っていました。でも、同じ木の葉っぱからできている、とあらためて書かれていると、ちょっと不思議な気持ちになります。緑茶も、烏龍茶も、紅茶も、おなじ木。違うのは、葉っぱのあつかい方だけなんですよね。
そういえば、母が実家で飲んでいた番茶も、祖母の縁側の番茶も、たぶん遠い親戚みたいなものです。そう思うと、いつも淹れているアッサムが、ちょっと近く感じました。
夜、ガラスのポットで一杯淹れて、続きを読みました。砂時計の三分が、ページをめくる間にすぐ終わります…蒸らしすぎて、少し渋くなりました。まぁ、そんな日です。
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