眠れた朝の、数えかた
ヨガを始めて三か月になりますが、公民館に通いはじめたころは、夜になっても目が冴えていて、布団の中で天井ばかり見ている日が続いていました。休学してから生活の時間がずれてしまったのも、たぶん関係していたと思います。
先生に教わったのは、吐く息を吸う息より長くすることでした。四つ数えて吸って、六つ数えて吐く、それだけの呼吸です。最初は数えているうちに別のことを考えてしまい、何回も数が飛びました。まぁ、そんなものですよね。
昨日の夜は、窓の外の静かな夜の音を聞きながら、その呼吸をゆっくり繰り返してみました。十回目くらいまでは覚えているんです…そのあとの記憶がなくて、気づいたら朝でした。時計を見ると、六時間くらいは眠れていたようです。
眠れない夜は、いまも週に二回ほどあります。なくなったわけではないんですよね。ただ、眠れないときにやることを一つ持っているだけで、焦りがずいぶん引いていくのが、ぼくにとっては大きな変化でした。
今日は散歩の途中で、なかみち公園のベンチに座って、少しだけ深呼吸をしてから帰りました。湿った空気が思っていたよりやわらかくて、ちょっと得をした気分でした。
コメント
関連する記事
- 十分間のヨガと、霧雨の朝(ゆうま)
- 霧雨の朝、ヒヨドリが水を浴びていた件(かもめ)
- 木曜の公民館の帰り道、声がまだ出ていた(はるぴ)
- 風の強い、春分の日(こつさん)
- 朝の雨、公園の梅を見に行った(みずくさ)
| « 母の声が、ちょっと近かった | 図書館の帰りに、紅茶の本を二冊 » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 家族・子育て(558) 食・料理(157) 季節・行事(232) 動物・ペット(146) 趣味・おでかけ(567) 体と健康(191) 日記・雑記(101) 仕事・学校(370) 暮らし・家計(160) 世の中のできごと(13) |
|---|---|
| タグ | 家族日常雑記仕事母行事体調実家息子ごはん夫職場近所冬猫育児散歩夏長女節約秋日曜日失敗長男畑おでかけ休み休日犬日記 |