ダージリンの地図を、指でたどる
夜に、紅茶の産地の本を読みました。ダージリン、アッサム、ニルギリ、スリランカの高地。地図がたくさん載っている本です。
ぼくは、地図を指でたどるのが好きなんですよね。ダージリンはヒマラヤの近くで、斜面に茶畑が並んでいます。標高が高くて、朝夕の寒暖差が大きい。だから香りが立つ、と書いてありました。アッサムは平らな低地で、湿気と暑さの中で育つ。同じ茶の木なのに、土地でこんなに味がちがうのは、ちょっと不思議です。
ティールームで、お客さんに「どう違うんですか」と聞かれることがあります。いままでは「アッサムはコクがあって、ダージリンは軽やかです」としか言えませんでした。でも、標高や雨の話を足せば、もう少し言葉に厚みが出るかもしれません…たぶん。まぁ、緊張して半分くらい飛びそうですが。
今日は月曜で、バイトは休みでした。昼間は暑くて、33度まで上がったそうです。夜になってから、水出しのダージリンを一杯だけ飲みました。ページの中の斜面を思い出しながら。眠る前に、頭がしずかになりました。まぁ、そんな日です。
コメント
ゆうま
ありがとうございます。水出しは渋みが出にくくて、夜にちょうどよかったです。
ありがとうございます。水出しは渋みが出にくくて、夜にちょうどよかったです。
ひよこ豆
ページの斜面を思い出しながら飲むの、いいですね。頭がしずかになる感じ、わかります。
ページの斜面を思い出しながら飲むの、いいですね。頭がしずかになる感じ、わかります。
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標高と寒暖差の話、お客さんにも伝わりそうですね。水出しのダージリンは、私も今度試してみます。