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しゅん

小峰社の幟が、夜に見るとちょっと怖い

2016-10-11 · カテゴリ: 日常

帰りに、小峰社の前を通った。酉の市の準備が始まっていた。

境内の脇に、幟が何本も立っている。昼間は、ただの赤や白の布だ。夜になると、街灯に照らされて、風でばたばた鳴る。誰もいないのに、人が並んでいるように見える。一人暮らしを始めて半年。夜道の見方も、少し変わった。

組み立て途中の屋台の骨組みも、置いてあった。鉄パイプが、ぎゅうぎゅうに積まれている。近所のおじさんが三人、缶コーヒーを片手に、ああでもないこうでもないと言っていた。たぶん、毎年同じ会話だ。

実家にいたころは、祭りは「始まってから行くもの」だった。準備している側を見るのは、たぶん今年が初めてだ。住むところが変わると、見えるものも変わる。

今日は火曜日だった。仕事は、納期の調整で電話ばかり。帰りに寄り道をして、幟に少しびびった。以上。

行事小峰社近所

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