雨の節分のあとに、豆を買いました
朝七時に家を出て、仕事へ向かいました。雨でした。最低気温は三度ほどで、傘を持つ手が冷たかったです。
昼休みに、病院の近くのスーパーへ寄りました。入口の横に節分の特設コーナーができていて、豆の袋と鬼の面が並んでいます。節分は二月三日だったので、もう四日も過ぎているんですが、売り場にはまだ少し残っていました。値引きのシールが貼ってあって、炒り大豆の小袋を一つ買いました。
今年は、三日が金曜でした。仕事から帰ってから、豆まきをしたんです。一歳になったばかりの娘は、何が始まるのか分からない顔で、ぼくの膝の上から豆を見ていました。妻が「鬼は外」と小さく言って、ぼくが玄関に向けて豆を投げると、娘は声を出して笑いました。鬼より、豆が飛ぶのがおもしろかったようです。まだ食べさせられないので、娘の分は、ひとつも渡していません。
今日買った豆は、自分の歳の数だけ食べようと思います。三十四粒。数えてから食べるのは、ちょっと几帳面すぎるかなと、自分でも思いました(笑)。玄関に落ちた豆は、今朝のうちに拾っちょります。まあ、そのうち、また。
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