窓口で、十分ほど待ってもらった
朝八時に家を出ました。くもりで、風が少し冷たい朝です。病院までは車で十五分、駐車場の端に停めて、歩いて職員通用口へ。
今日の午前、窓口に年配の男性が来られました。保険証の記号と番号が、先月の請求と合わないんです。本人は「ずっと同じもの」と言うけん、こちらも慌てずに、カードの裏と表を二人で順に見ました。結局、十一月の初めに保険者が変わっていて、古いカードをそのまま持ってきておられたのでした。新しいものは自宅の引き出しにあるそうで、娘さんに電話してもらい、午後に持ってきてもらうことになりました。
その間、待合のベンチで十分ほど待ってもらいました。「面倒をかけるね」と言われたので、「いえ、確認できてよかったです」とだけ返しました。レセプトは月末月初に締めますけん、番号がひとつ違うだけで、あとで差し戻しになります。窓口で見つけられると、あとが楽です。
昼休みは、近所の川端中央公園まで、カメラを持って歩きました。冬の入口の、葉の落ちた木の枝を二枚だけ。光は弱かったけど、枝の影が地面に細く出ていて、なるほどと思いながら撮りました。
まあ、そのうち、また。
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