庭の雪が消えて、土の色が見えました
火曜日の今日は、病院も嘱託の勤めもない日なので、朝のうちに庭へ出てみました。2025年の春は、雪どけがゆっくりでしたが、花壇の雪もようやく消えて、黒っぽい土が顔を出していました。
昨日までは霧雨で、その前の日は雨でした。しっかり降ったおかげで、残っていた雪がすっかり溶けたようです。今日はくもりでしたが、日がさす時間も長く、昼には14度ほどまで上がって、上着を一枚脱ぎました。
しゃがんで土をのぞくと、チューリップの芽が、固く巻いた葉の先をそろえて出ていました。去年の秋に、夫と二人で球根を植えた場所です。夫は「まだ早いかな」と言っていましたが、ちゃんと待っていてくれたようです。ミケがいたころは、花壇の縁で日向ぼっこをしていたなと、ふと思い出して、しばらく手が止まりました。
冬の間に傷んだ枯れ葉を集めて、袋に二つ。腰が少し痛くなったので、縁側でお茶をいただきました。山のほうはまだ雪が残っているでしょうから、山歩きはもう少し先です。まずは庭の土の色を眺めながら、春をゆっくり待つことにします。
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