ミケのいない冬、健診の結果が届きました
三連休の最終日、日曜日です。朝から小雪がちらついて、最低気温はマイナス12.9℃。夫は囲碁の本を広げて、のんびりしています。
先週、秋にうけた健康診断の結果が、ようやく届きました。封筒を開けるときは、いつも少しだけ背筋が伸びます。血圧も血糖も、ふつうの範囲でした。コレステロールだけ、ほんの少し高め。看護師をしていた頃は、よその方の数字ばかり見ていたのに、自分のこととなると、ひとつひとつ指でなぞって読んでしまいます。
体重は56kgで、去年と同じでした。階段をのぼるのも、山歩きの坂道も、まだまだ軽やかとはいかなくても、ふつうに歩けます。膝をかばう日もありますが、それはそれ、ということにしています。
お昼すぎ、運動をかねて、近所の朝日ヶ丘神社まで夫と歩きました。雪の積もった参道は、足あとが二人分だけ。いつもなら、ミケが窓辺で、帰りを待っていてくれたものです。丸い体をぎゅっと丸めて、目だけで「おかえり」と言ってくれました。
家に帰ると、窓辺の座布団が、そのままそこにあります。結果の紙をたたんで、その横に置いてみました。「ふつうでしたよ」と、ミケに報告するつもりで。春になったら、また山に行けますように。
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足あとが二人分だけの参道、静かでいいですね。雪の中を歩くと、体もぽかぽかしてきますよね。