吹雪の土曜日、地図だけ広げました
今日は朝から大雪でした。窓の外は真っ白で、除雪を終えた夫は、手がかじかんだと言って、こたつに入ったきり動きません。
山には行けない日ですので、お茶を入れて、山の地図を広げてみました。去年の秋に歩いた低山の道を、指でゆっくりたどります。ここで休んだ、ここで友人のおにぎりをひとつもらった、と思い出しながら、赤いペンで引いた線を眺めていると、地図の上だけでも、ちゃんと歩いた気分になります。
雪が解けたら、まず朝日ヶ丘神社の裏の道から、足慣らしを始めようと決めました。あそこは坂がゆるやかで、膝にやさしいのです。登山靴も、玄関の隅で出番を待っています。
図書館の読み聞かせで、先日、子どもたちに「山には、どんな動物がいるの」と聞かれました。キタキツネの足あとの話をしたら、みんな目を丸くしていました。春になったら、本物の足あとを見つけて、また話してあげたいです。
夕方には、雪も小降りになってきました。明日は、夫と雪かきの続きです。
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