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市民ブログ » ゆっくり歩く日々

さちこ

六月の終わり、赤い帽子をかぶって近所の坂道へ

2026-06-30 · カテゴリ: 日常

今日は、くもり空でした。最高気温は23度ほどで、歩くにはちょうどよい涼しさです。昨日までの雨で、庭の土がしっとりしていました。

朝のうちに洗濯を終えてから、赤い帽子をかぶって、夫と近所の坂道を歩いてきました。山に行く日ほど遠出はできませんでしたが、足ならしにはなります。夫は相変わらず無口で、道ばたのあじさいを指さして、「もうすぐだね」と言ったきりです。それでも、並んで歩くだけで、ずいぶん話をしたような気分になります。

朝日ヶ丘神社の前を通ると、境内の木々の緑が濃くなっていました。秋には銀杏が黄色くなる木も、いまはまだ青々としています。季節がひとつ進むたびに、同じ場所が少しずつ違う顔を見せてくれるのが、毎年のたのしみです。

帰り道、近所のスーパーで牛乳と卵を買いました。卵は10個で300円台、牛乳は300円を少し超えるくらいで、このごろはあれこれ上がったなあと、レジの前でしみじみ思いました。

家に帰ってお茶を飲みながら、パッチワークの布を広げました。夏向きの水色の布を、三枚ほど合わせてみています。明日は、続きの針を少し進められそうです。

山歩き日常夫

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