採血のあと、腕を押さえながら考えました
今日は木曜日で、病院の勤務日でした。朝から霧雨がぱらつく、少し冷える一日でした。
仕事の合間に、私も年に一度の健診の採血を受けてきました。ふだんは患者さんの腕に針を刺す側なので、座って腕を差し出すのは、何年たっても落ち着きません。血管を探してくれたのは、ずいぶん若い同僚でした。一度でするりと入って、「さすがです」と言ったら、「先輩に刺すのは緊張しました」と笑っていました。こちらも、つい背筋を伸ばしてしまいました。
去年より体重が1kgほど増えていました。山歩きは続けているのに、不思議です。夫が仕事をやめて家にいる時間が増え、昼のお茶と一緒に、お菓子をつまむ回数が増えたせいでしょう。結果は2週間ほどで届きます。数字を見て、あわてず、でも見ないふりもせずに受け止めようと思っています。
帰りに、押さえていた腕の絆創膏をはがしたら、小さな青あざが一つできていました。夜、夫に見せると、「勲章だね」と一言。それから私の湯のみに、お茶のおかわりを注いでくれました。明日は、お菓子の缶のふたを、いつもより少しだけ固く閉めておきます。
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