雨の敬老の日、ミケは窓辺で番をしていました
敬老の日の3連休の最終日は、朝から強い雨でした。風も強くて、庭の花壇のコスモスが、すっかり横に倒れてしまいました。今日は病院も休みなので、ゆっくり家で過ごしています。
ミケは、朝ごはんを食べたあと、リビングの窓辺の定位置へ。雨粒が流れていくのを、丸い体をさらに丸くして、じっと見ています。ときどき、風でガタッと音がすると、耳だけがぴくっと動きます。見張り番のようで、頼もしいような、かわいいような。7歳になって、すっかり落ち着いた貫禄が出てきました。
昨日は、晴れた空の下で、ミケを連れずに夫と朝日ヶ丘神社まで散歩をしました。境内の銀杏は、まだ緑色でしたが、足もとには小さな実がいくつか落ちていました。ミケが一緒だったら、きっと鼻をひくひくさせたことでしょう。
午後は、パッチワークの続きをしようと、座布団を出して座ったとたん、ミケがさっそく膝の上へ。針を持つ手が動かしにくくて困りましたが、あたたかさに負けて、今日は少しだけ、のんびりすることにしました。孫が生まれて、家の中がにぎやかになった分、こんな静かな時間が、ことさらいとおしく思えます。
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