氷点下の朝に、続けていること
今朝の最低気温はマイナス3.8℃でした。ベランダの鉢の水が、かちかちに凍っていて、朝から少し笑ってしまいました。
最近、平日の朝に続けていることがあります。出勤の前に、家のまわりを10分だけ歩くことです。始めたのは去年の秋で、もう何か月かたちました。雨の日も、雪の日も、とにかく10分だけ。続けるコツは、「10分で終わり」と決めてしまうことだと思っています。山でも、一歩ずつ足を出していれば、いつか着きますから。
今日は、はなみずき公園のベンチの水たまりが、ぜんぶ氷になっていました。踏むとぱりっと割れる音がして、ついそちらへ寄り道してしまいます。耳がいいせいか、この音が好きなのです。割れた氷を持ち上げると、薄いガラスのようで、朝日が通ってきれいでした。10分のはずが、15分かかりました。
家に戻ると、猫が玄関で待っていて、冷えた私の足にぐいぐい体を押しつけてきます。外の匂いが気になるようで、ズボンのすそをずっと嗅いでいました。妻には「氷で遊んできたでしょう」と見抜かれました。
すっきり冷たくて、気持ちのいい朝でした。明日も10分、歩いてみます。
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