FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » ゆっくり歩く日々

さちこ

夫が、雪の庭で空を見ていました

2016-03-09 · カテゴリ: 日常

今日は、嘱託になって初めての、お休みの水曜日です。朝からよく晴れて、小雪がちらちら舞っていました。空は青いのに雪が降るのは、この時季の北海道らしい眺めです。

朝ごはんのあと、夫が黙って庭に出ていきました。何をしているのかと窓から見ると、屋根の下に立って、ずっと空を見上げています。しばらくして戻ってきたので、聞いてみました。「つららが、ずいぶん細くなったなと思って」とのことでした。長い冬の間、毎朝の除雪をしてくれた人なので、雪の様子には、私より詳しいのかもしれません。

昼前には、二人で朝日ヶ丘神社まで歩きました。夫は、再雇用の勤めで週4日出ていますが、今日は休みで、足取りもゆっくりです。参道はまだ雪が固く、私が滑りそうになると、夫は何も言わず、手を出してくれました。頭に雪をのせた夫を見て、帽子を持ってくればよかったね、と笑い合いました。

二人目の孫が生まれて、家の中は少しにぎやかな話題が増えました。夫は相変わらず無口ですが、写真を見る時間は、前より長くなりました。今夜も、携帯の中の小さな顔を、眼鏡をずらして眺めています。

夫日常近所

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

« 母の湯のみを、まだ使っています3月の雪と、軒先のつらら »

カテゴリ・タグ

カテゴリ日常(911)
タグ日常家族息子母近所仕事行事冬夫実家雑記職場節約体調秋ごはん夏失敗おでかけ育児日曜日休日畑自転車新生活休み健診パッチワーク長女友だち