3月の雪と、軒先のつらら
今日は朝から雪でした。最低気温は氷点下8度近くまで下がって、日中も0度をほんの少し超えただけ。暦の上では春なのに、庭の花壇はまだ白い雪の下です。
午前中は病院で仕事でした。外来の待合室には、長靴の雪を落としながら入ってくる方が多くて、入口のマットがすぐにぐっしょりになります。「春はまだ先ですね」と声をかけると、「いやあ、この雪も彼岸まででしょう」と笑って返してくださいました。
帰りに、朝日ヶ丘神社の前を通りました。鳥居の脇の雪が少しずつ縮んで、石段の端に土が見えています。去年の今ごろは、まだ膝ほどの雪が残っていたような気がします。家の軒先には、夫が朝に落とし損ねたつららが一本ぶら下がっていて、夕方の日差しにきらきらしていました。
先週生まれたばかりの孫は、まだ小さな小さな手をしています。この子が歩けるようになるころには、また何度も雪と桜を見るのでしょうね。上の孫とは、雪が解けたら一緒に花壇の球根を見にいこうと約束をしました。今夜も、ミケは暖房のそばで丸くなっています。
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