朝より、手袋がほしくなりました
今日は、くもりで、最高気温が10度を少し超えたくらいでした。朝の最低気温は3度台で、バス停まで歩く間に、指先がきゅっと冷えました。引き出しの奥から、去年の手袋を出してこようかと、真剣に考えています。
昨日までは霧雨で、しっとりとした空気でしたが、今朝は雨がやんで、空気がからりと澄んでいました。仕事へ向かう途中、朝日ヶ丘神社の前を通ると、境内の銀杏が、すっかり黄色になっていました。先週の今ごろは、まだ緑が残っていたのに、不思議なものです。足もとには、葉っぱが扇のように散らばっていて、踏むのがもったいなく、少し端のほうを歩きました。
外来の待合室でも、季節の移り変わりがわかります。きょうは、厚手のコートや、マフラーをぐるぐる巻いた患者さんが、ぐっと増えました。「今朝は冷えたねえ」と声をかけ合うのが、あいさつ代わりです。山のほうは、もう、てっぺんが白くなっているのではないでしょうか。山歩きの季節も、そろそろ、おしまいが近いようです。
夜、帰宅すると、ミケがこたつ布団の上に、ちゃっかり丸くなっていました。まだ、こたつは出していないのですが、毛布を敷いた椅子の上で、「ここがいい」と言いたげな顔をしています。夫が、「そろそろ、灯油を買わないとね」と、ぽつり。冬じたくの話が、わが家でも、ようやく出てきました。
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