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市民ブログ » ゆっくり歩く日々

さちこ

雪の朝、待合室がいつもより静かでした

2013-11-28 · カテゴリ: 日常

今朝は、大雪になりました。夫が早めに家の前の除雪をしてくれて、私は軽自動車の屋根の雪を下ろしてから、いつもより20分早く家を出ました。道はのろのろ運転の車ばかりで、病院に着いたのは、始業のぎりぎり少し前でした。

外来の待合室は、朝からぐっと静かでした。雪の日は、足の悪い方や遠くの方が来られなくなって、予約の方が何人も電話で変更されます。かわりに、近くにお住まいの方が、長靴の雪をマットでていねいに落としながら、ゆっくり入ってこられます。「今日は、あなたたちも大変だね」と声をかけてくださる方がいて、採血をしながら、思わず笑ってしまいました。

時間のあいた午前中は、若い看護師さんたちと、お茶の時間のように少しだけ話しました。通勤に2時間近くかかった子もいて、「先輩、今年の雪は早いですね」と言うので、「まだ序の口ですよ」と答えました。そう言いながら、私も、朝の駐車場で雪をかいた腕が、ちょっと重たいのです。

帰りに、朝日ヶ丘神社の前を通ると、鳥居の上に雪がこんもりと積もっていました。銀杏の黄色い葉は、もう白い雪の下です。明日の朝も降るようなので、手袋を、今夜のうちにストーブのそばに置いておきます。

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