FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » ゆっくり歩く日々

さちこ

小雨の中、母と見に行った境内

2008-05-22 · カテゴリ: 日常

今日は、仕事のあとに、母の家へ寄りました。木曜日で、外来の仕事は夕方までありましたが、帰り道に、近所の朝日ヶ丘神社の前を通ると、境内に提灯が下がっていました。春のお祭りの、準備が始まっているようです。

朝からずっと、小雨でした。昼間は少し日が差した時間もありましたが、風があって、上着が手放せません。五月も下旬なのに、うちの方は、まだ肌寒い日が続いています。

母は、お祭りが好きです。むかしは、毎年、父と二人で、お参りに行っていたそうです。今は、歩くのに時間がかかるので、車で神社の前まで送って、鳥居のところから、ゆっくり二人で歩きました。母は、背中を丸めて、小さな歩幅で進みます。私は、その横で、傘を母の方に傾けて歩きました。

社殿の前で、母は長く手を合わせていました。何をお願いしたのか聞いたら、「みんな元気で、ってね」と笑っていました。帰りの車の中で、「また来年も来ようね」と言うと、母は「来られたらね」と、静かに返しました。

来年のことは、まだわかりません。それでも、今日、傘の下で並んで歩いた時間は、うれしい思い出になりました。お祭りの日にも、また誘ってみようと思います。

行事母近所

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

« 連休前の外来は、にぎやかでした衣替えの前の日、母の着物を一枚 »

カテゴリ・タグ

カテゴリ日常(911)
タグ日常家族息子母近所仕事行事冬夫実家雑記職場節約体調秋ごはん夏失敗おでかけ育児日曜日休日畑自転車新生活休み健診パッチワーク長女友だち