血圧の数字が、いつもより少し高めでした
来月、職員健診があるので、病院の休憩室で血圧を測ってみました。上が百三十八。いつもは百二十台なので、ほんの少し高めです。測った場所が、さっきまで外来を走り回っていた直後の椅子だったせいでしょうか。
毎日、患者さんの血圧を測っているのに、自分の腕に巻くと、なぜか人ごとのような気分になります。「安静にして、深呼吸してくださいね」と、いつも言っている言葉を、自分に向かって言いました。五分ほど座ってから測り直すと、百二十九でした。数字って、正直ですね。
今日は、くもりで涼しい一日でした。夏のあいだは、冷たいものばかり飲んで、夜も遅くまで起きていた気がします。夫は「おまえ、顔色はいいぞ」とだけ言って、新聞に戻りました。たぶん、あまり気にしていないのでしょう。
それでも、健診までの二週間は、少しだけ気をつけてみようと思います。夜は早めに寝て、お味噌汁の塩はひかえめに。母にも、今度の週末に、血圧の手帳を見せてもらいましょう。人に「気をつけて」と言うのは得意なのに、自分のことは、後回しになりがちですね。
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