敬老の日、母と並んで食べたおはぎ
今日は敬老の日でした。三連休の最後の日で、病院も休みでした。朝から小雨が降っていて、気温も上がらず、少し肌寒い一日でした。
午前中に、母の家へ行ってきました。手ぶらで行くのも味気ないので、近所のスーパーで、小さな花束と、おはぎを二つ買っていきました。もうすぐお彼岸なので、ちょうどいいかなと思ったのです。母は「こんなもの、いいのに」と言いながら、仏壇の父の前にまず花を供えて、手を合わせていました。
居間で、お茶をいれて、母と並んでおはぎをいただきました。母は八十歳になります。「敬老の日なんて、まだ早いわ」と笑うので、「もう立派に対象です」と返したら、「あんたも、もうすぐ五十一でしょう」と言われてしまいました。来年の話ですが、母にはもう目の前のことのようです。
長女からは昨日のうちにメールが届いていて、母のところにも手紙と写真が届いていました。保育園の子どもたちが描いたという、おじいちゃんおばあちゃんの絵も入っていて、母は老眼鏡をかけて、ずいぶん長く眺めていました。冷蔵庫の横に貼ってほしいというので、マグネットでとめておきました。
帰りぎわ、母が玄関まで出てきて、「雨だから、気をつけてね」と言ってくれました。敬老される側の人に見送られるのも、何だか不思議なものですね。来週は、お彼岸にあわせて、夫とお墓参りに行く予定です。
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