FC2

Field & Community Culture Platform

市民ブログ » 鳥居と杉玉

おみき

「一書に曰く」が多すぎる

· カテゴリ: 趣味・おでかけ

今朝は5時半に起きて、学校に行く前に、図書室で借りた本を少し読みました。くもりで、窓のそばはまだ寒かったので、毛布をかぶったまま読みました。日本書紀を、中学生向けに書き直した本です(現代語訳で、下の段に注がたくさん付いている)。古事記は、小学生の時に祖父の本で読んだので、今度は日本書紀にしてみました。

読んでいて不思議だったのは、「一書に曰く(あるふみにいわく)」というのが、何回も出てくることです。神さまが生まれる場面だけでも、違う話がいくつも並んでいて、一番最初にどの神さまが生まれたのかも、話によって違うみたい。解説によると、編纂した人たちが、各地の氏族や役所に伝わっていた話を、一つにまとめずに、そのまま書き並べたらしいです(本の解説より。たぶん、そういう意味だった)。

ぼくは、一つに決めてくれたほうが、ノートに整理しやすいのに、と少し思いました。でも、ぼんやり考えると、違う話を捨てなかったのは、なんか誠実なのかも。神社の由緒も、同じ神社なのに、境内の看板と、社務所でもらう紙とで、書いてあることが違うことがあります。あれも、一書に曰く、なのかなあ。

朝ご飯の卵焼きを食べながら、母にこの話をしたら、「あんたの話も、毎朝違うね」と言われました。日本書紀と同じ扱いなのかも。まあいいか。

本神社朝

PR 人気の商品(広告)

Supported by 楽天ウェブサービス

コメント

コメントはありません。

コメントの投稿にはユーザー登録(個人番号による本人確認)が必要です。

関連する記事

« 「ほたれ」って、どういう意味なのかなあ地図の上の、赤い点と青い点 »

カテゴリ・タグ

カテゴリ仕事・学校(496) 日記・雑記(197) 家族・子育て(677) 暮らし・家計(195) 趣味・おでかけ(768) 季節・行事(284) 動物・ペット(194) 体と健康(227) 食・料理(187) 世の中のできごと(19)
タグ家族雑記日常仕事母行事実家体調息子猫夫ごはん職場冬近所散歩育児長女夏秋節約日記長男犬日曜日失敗畑おでかけ学校休み