雨の月曜日に、図書室で借りた一冊
今日は朝からずっと雨でした。いつもの朝の散歩はお休みして、早めに家を出て、傘をさして学校へ行きました。風も強くて、傘が何度かひっくり返りそうになったんですよね。ちょっと待って、と思いました。
先週、図書室で借りた本を、やっと読み終わりました。海辺の町に引っ越してきた女の子が、古い灯台守の話を集めていく物語です。派手な事件は起きないのに、ページをめくる手が止まらなくて、昨日の夜は、つい布団の中で読みすぎました。ほんとに、やっぱり夜の本は危ないなあ。
好きだったのは、女の子がおじいさんの話を、ノートに少しずつ書き留めていくところです。聞いたことを、そのまま、ていねいに残していく。その様子が、このブログを書いているわたしと、ちょっとだけ重なりました。もちろん、わたしの方はずっとのんびりですけど。
ちなみに、この本の表紙は、深い青色で、帯のところが少し日焼けしていました。その古びた感じも好きです♪ 通学路の途中にあるひかり坂書店で、お小遣いをためたら、同じ作者の別の本を買ってみようと思っています。今月は数百円しかないので、いつになるかは、まだわからないけれど。うん、先は長いです。
帰ってきて、読み終わった本の話を祖母にしたら、「灯台守は、昔、浜でも聞いたよ」と、思い出話をしてくれました。本の外にも、お話はあるんだなあと、じわじわうれしくなった雨の日でした。
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