科学部、はじめてのpH実験
今日の放課後、科学部で、はじめて自分が中心になって実験をしました。テーマは、紫キャベツの煮汁を使った、酸性とアルカリ性の色の変化です。部員は、1年生が中心で、みんな、マスクごしでも目が輝いているのがわかりました。
酸のほうは、お酢とレモン汁。アルカリのほうは、重曹水と、石けん水です。煮汁を入れると、赤、ピンク、青、緑と、きれいに変わっていきます。ある部員が「先生、黄色になった!」と声を上げたので見にいくと、重曹水に入れすぎて、濃いアルカリ性になっていました。実は、私が、事前に作った重曹水の濃さを、メモし忘れていて、再現できずに、苦笑いでした。次回からは、濃さをきちんと記録して、比べられるようにします。
実験の前の日の夜に、家で、台所を借りて、予行をしました。母に「いい匂いね」と言われたのですが、煮たキャベツの匂いでした。猫のちゃこは、紫色の液をじっと見ていて、飲もうとしたので、あわてて止めました。
窓の外は霧雨でしたが、理科室の中はにぎやかで、あっという間に下校の時間になりました。生徒たちが、「家でもやってみたい」と言いながら帰っていったのが、いちばんうれしかったです。紅茶にレモンを入れると色が変わるのも、同じ仕組みです。今度、部員にも教えてあげようと思います。
コメント
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おつかれさまです。次回は記録して比べるんですね。黄色になった瞬間の歓声、わかります。