母の家の廊下は、寒かった
朝のヨガを終えてカーテンを開けたら、雪でした。積もるほどではないけれど、窓の外が白っぽくて、そんなもんかと思いながら白湯を飲みました。最低気温がマイナス2度台の朝です。
昼前に、母の家へ様子を見に行きました。歩いて10分ほどです。玄関を開けたら、廊下がえらい冷えていて、母は居間のこたつから出てこないまま「寒いのに来たんやね」と言いました。ぼくの顔を見るなり、まず湯たんぽの話です。お湯を入れるのが、最近は少しおっくうなんだそうです。やかんが重い、とも。まあ、そうやんね。69歳です。
それで、小さめのやかんを持っていくことにしました。アパートの物置に、使っていないのがあったはずです。ほんでな、スーパーで牛乳と卵を買って届けました。卵は10個で300円ほど。母は「そんなに要らん」と言いながら、冷蔵庫の一番いい場所にしまっていました。
能登のニュースを、母はテレビで見ていました。あれから1か月以上たつのに、寒い中で過ごしている人がまだ大勢いると。「うちは、こたつがあるだけ、ええほうやね」と、ぽつりと言っていました。ぼくも、返事に困ってしまいました。廊下の寒さくらいで文句を言ってはいかんわ、という気持ちになりました。
帰ってから、金魚のべにに餌をやりました。水槽のヒーターは元気です。母の家にも、廊下に何か敷こうかな、と考えています。まあ、そんなもんです。
コメント
てんとう
ヒーターが元気なら、べにちゃんも安心ですね。冬の朝は、水温計をちらっと見るのが、わたしの日課でした。
ヒーターが元気なら、べにちゃんも安心ですね。冬の朝は、水温計をちらっと見るのが、わたしの日課でした。
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やかんが重いの、わかります。小さめのやかんなら、お母さまも楽になりそうですね。廊下も、足元から冷えますよね。