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こはる

大寒の朝、霜柱をふみました

2021-01-21 · カテゴリ: 日常

今日は朝から、よく晴れました。でも、最低気温は氷点下で、庭の土には霜柱が立っていました。ムギと散歩に出て、北の森公園の入り口で、さくさく音をさせて踏んでみました。ムギは足の裏が冷たいのか、ときどき片足を上げて歩いていました。もう10歳なので、無理はさせず、短めに帰りました。

1月20日ごろは、二十四節気の「大寒」です。一年でいちばん寒い時期、という意味だそうです。祖母が毎年、「大寒の水は腐らない」と言って、この日に水を汲んで、ペットボトルに入れて置いています。今年も台所の隅に、三本ならんでいました。本当に腐らないのかは、まだ確かめたことがありません。

そういえば、祖父は大寒のころになると、冬場所の話ばかりしていました。今年の初場所は、感染の広がりで、いつもとちがう雰囲気のまま続いています。テレビ越しでも、土俵のきびしい空気は伝わってきます。祖父が座布団を二枚重ねて見ていたのを思い出して、私も居間で、背すじを伸ばして見ました。

緊急事態宣言が出ているので、サッカーの試合も、しばらく観に行けそうにありません。その分、冬のあいだに、積んであった戦車のプラモデルを少しずつ進めようと思います。あと二週間ほどで立春です。霜柱を踏める朝も、あとわずかかな、と思います。

冬行事ムギ

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