三歳のお祝いは、もともと髪の行事でした
ご無沙汰しています。気づけば、一年近く空いてしまいました。
今朝は霧雨でした。あんこの散歩で北原八幡さまの前を通ったら、鳥居の横に七五三ののぼりが、濡れて重たそうに下がっていました。あんこは、のぼりが少し揺れるたびに足を止めます。こわがりなんですよ。
お店も、この時期は七五三のセットが続きます。去年見送ったご家族が多いらしく、三歳と五歳を一緒に、というお宅が何組もありました。写真のときだけマスクを外して、終わるとすぐ付け直す。小さい子がそれを自分でやるのを見ると、この二年のことを思います。
ちなみに、三歳のお祝いは、もともと「髪置き」と言ったんだそうです。昔は小さいうちは髪を剃っておいて、三歳から伸ばし始める。その日に白い綿を頭にのせて、長生きを願ったらしいんですよね。調べてみたら、綿は白髪に見立てたものだとか。三歳の子の細い髪を「Uピン」で留めながら、つい生え際ばかり見てしまいます。職業病ですね。
夜、義母が、長女の三歳のときの写真を出してきてくれました。義父が抱っこしている一枚です。長女は「前髪へん」と言っていましたけど、しばらく黙って見ていました。わたしも、あの前髪は自分で切ったので、ちょっと反省です(笑)
コメント
関連する記事
- 祝日に、家でいちばん早く出かけた人(あかね)
- 受験生の机に、わたしの少女マンガが3冊(しおかぜ)
- 月曜の朝、堤防でサバ(ななみん)
- 霧雨の日は、前髪が正直です(かみゆい)
- 描き文字の講義、気づけば四十分(えんにち)
| « テレビの前の、雪の舞台 | 義父は、石垣ばかり見ていました » |
カテゴリ・タグ
| カテゴリ | 仕事・学校(496) 日記・雑記(197) 家族・子育て(677) 暮らし・家計(195) 趣味・おでかけ(768) 季節・行事(284) 動物・ペット(194) 体と健康(227) 食・料理(187) 世の中のできごと(19) |
|---|---|
| タグ | 家族雑記日常仕事母行事実家体調息子猫夫ごはん職場冬近所散歩育児長女夏秋節約日記長男犬日曜日失敗畑おでかけ学校休み |