一両だけの列車で、無人駅まで行きました
連休の最終日に、妻と二人でローカル線に乗って、風車駅まで行ってきました。朝は氷点下でしたが、よく晴れていました。昼になっても気温は4℃に届かず、手袋が手放せませんでした。
妻は旅行が好きで、ぼくは地図と時刻表を見るのが好きなので、行き先と段取りは、自然とぼくが決める役になっています。一両だけの気動車で、駅は無人でした。降りるときは、整理券と運賃を運賃箱に入れます。なるほど、と思いながら小銭を数えました。
余談ですが、「気動車」というのは、ガソリンやディーゼルの機関で走る鉄道車両のことなんですよ。蒸気でも電気でもない、という消去法のような名前です。余談でした。
肝心の失敗です。帰りの列車の時刻を、きちんと見ていませんでした。一本乗り過ごして、次まで一時間半。ホームのベンチで、妻が水筒に入れてきた紅茶を、二人で少しずつ飲みました。妻には「また脱線してる」と笑われましたが、これは脱線ではなく、ただの確認不足です(笑)。
寒かったのですが、あの一時間半のほうが、景色よりも記憶に残りそうですね。まあ、これも勉強のうちです。
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