霧雨の朝、駅前の銀杏
今日の朝は霧雨でした。昨日の雨ほどではなくて、傘をさすかどうか迷う程度です。最高気温は13℃くらいだったそうで、制服の上にもう一枚着てちょうどでした。
そういえば、通学で使う駅の前に銀杏の木が一本あります。先週まで緑だったのに、今朝見たら、てっぺんの方だけ黄色くなっていました。昨日の雨で葉が落ちたのか、ホームの端にも黄色いのが何枚か貼りついていて、やっぱりこういうのは秋だなあとしみじみ思いました。眼鏡に霧雨のつぶが付いて、駅の看板がにじんで見えたのも、ちょっとだけいい感じでした。
祖母は、毎年この時期になると「もう柿の季節らね」と言います。わが家の庭の柿はまだ青いところが残っていて、祖母は毎朝、窓から眺めています。わたしは電車の窓から見える田んぼの稲刈りあとの色を見て、季節を知ることが多いです。刈られたあとの田んぼは、思ったより茶色くて、そこに低い雲が重なると、二両編成の電車がよけいに小さく見えますね。(語りすぎました)
帰りは、霧雨がやんで日が差していました。銀杏の木は、夕方の光だと朝より黄色が濃くて、毎日見ていても、日によって違うのが面白いです。しばらくは通学の楽しみです。
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低い雲の下の二両編成、絵になりますね。昔はあの手の車両が、稲刈りあとの田んぼをよく走っていましたよ。